女性
20代
4
どちらも24万円
「他の人と被らないデザインであること」「飽きないけれど、デザイン性があること」「きらきらして綺麗なこと」「エンゲージリングと同じブランドであること」といったポイントから、結婚指輪を決めました。
周りでは、ゴールドの指輪やピンクゴールドの指輪をしている人もおり、色で違いを付けることもできるし、ダイヤがあるかどうかでも雰囲気が変わるなと少し迷いましたが、結婚したらシルバーリングを付けたいといったイメージを持っていたため、シルバーの指輪に決めました。
カットが入ったデザインのため、ダイヤは付いていなくても、きらきらして見えるところが気に入っています。
細かい傷がついてしまってもあまり目立ちません。
男女兼用のデザインで、色違いを選ぶことも出来ましたが、お揃いのものを付けられるのは嬉しいです。
1度の失敗談は、まったく同じデザインで、サイズの違いもぱっと見わかりずらいため、結婚式の指輪交換の際、お互い逆の指輪を渡す配置になってしまっており、夫に指輪をはめる時、途中で引っ掛かかってしまいました…。
挙式はそのまま何事もなかったように終えました…。
指輪のせいではありませんが、思い出してしまいました^^;
同じブランドのもので、ネットで見ていた時は選んだものとは違うものを候補に考えていました。
今よりシンプルなデザインのものを考えていましたが、実際に店舗で見てみると、ちょっと物足りない感じがし、よりきらきらして見える方を選びました。
やはりふと見たときに、きらきらしているのを見ると気分が上がります。
人からも「綺麗だね!ダイヤじゃなくてもきらきらして見えるね」と言ってもらえます。
汚れるのが嫌で、なるべく綺麗な状態を長く保ちたいため、洗い物をするときや、お風呂の時には外します。
基本は出掛けるときに付けています。
普段使いでも指輪が外れないようにと、きつめのサイズで作ってもらったので、何かの拍子に外れるといったことはありません。
アクセサリーは基本禁止の職場ですが、結婚指輪だけはしてもいいので、お守りのような気持ちで付けています。
気分が上がるものを選ぶのがいいのではないかと思います。
飽きの来ないシンプルなものといったイメージがあるかもしれませんが、ある程度デザイン性があって自分達らしいと思えると、大事にできるのではないかと思います。
また、実物を見るのは必要です。
店員さんから、自分では選ばないようなデザインを提案されるのも面白いと思います。
仲の良い女友達グループが、みんな同じブランドの結婚指輪をしているという話も聞いたことがあります。
周りの人がどんな指輪をしているかよく見てみるのも、参考になります。